ああ増えていく増えていく

増えるのは、モノか知識か経験か?  山と街と頭の中のあれこれ。

いつまで経っても破れないダーンタフよ、さようなら…





以前、「破れたらタダで新品と交換になる」ダーンタフを、いくら履いてもちっとも破れない、という記事を書いたんだけど、それを読んでないと今回の記事の背景があんま分からないと思うんで、読んでない人はブログ内検索で「ダーンタフ」で探して読んでもらって、……


あ、読んだ? そういうことなんです。

で、その後も引き続き同様にダーンタフ2足をそれぞれ週に2回程度の頻度で履いてたわけだけど。


えーっと、あきらめました、破れるのを。


毛玉とかでどうしようもなくボロっちくなって来たし、生地が伸びるというか緩んで、履き心地もかなり悪くなって来た。ここまで来たら破れて新品と交換するまではなんとか頑張って履こう、とは思ってたんだけど。結局、いつまで経っても爪先とかかとがちっとも破れそうな気配が無いんだよ、もう5年以上履いてるのにな…


爪先。




かかと。




とはいえ、足裏の真ん中辺の左右、つまり土踏まずのあたりは凄く薄くなってる。かつてはここも真っ黒で厚かったんだけど。




左右均等?に薄くなってるのは、このダーンタフが(五本指ソックスみたいに)右足なら右足専用にはなってなくて都度左右どちらかに入れ替わったりで履くことになるから、両側がバランス良く?薄くなったんだろう。土踏まずではなくその外側の負荷。


ダーンタフの交換条件は、爪先かかかとに不作為でない穴が開いた場合なんで、この部分の穴開きはそもそも対象外なんだけど、薄くなってはいるがこの部分さえ穴が開いてない、というのも凄いことではある。

つか、それにしたってだからこそ足先やかかと部分の、「絶対に破れないようにしたからな」って黒々厚々ぶりはなんなんだ…元々の造りが違うからだろうけど、まさに一線を画してる。


ちなみに、知人からの貰い物で手元にある新品未使用ダーンタフはこんな感じ。そうそう最初はこうだったんだよな。




うん、古いやつ、やっぱ伸びてる…




街で履くほうが多かったとはいえ、週一で山に行く時に履くとしてもちっとも破れないだろう。山歩きの時のほうが爪先やかかとにかかる負荷は強いし、山向け靴の内側はスニーカーよりも硬いからそっちのほうがダーンタフへの影響は強いだろうけど、いずれにしろ相当履かないと傷まないよねえ。


ともあれ、穴開きの前に履かなくなってしまったダーンタフ。個人的経験から考える、その「お古」との決別の一般的な要因としては、


破れないから、

「破れる前に、単に飽きる」

あるいは見た目がどんどん悪くなるから、

「破れる前に、恥ずかしくなる」

または生地が伸びて来るから、

「破れる前に、履き心地が悪くなる」


ってところなんじゃないか。


つまり「穴が開かないから履かなくなる」という逆説めいた状況が生じるわけである。


自分もダーンタフを知って履き始めてから「破れない」魅力、「破れたら新品と交換出来る」利点、によってダーンタフの虜になったわけだけど、結局それがいつの間にか「虜」でなく「囚われっこ」になってしまってたわけで。

でも、ハッと気付くと、世の中にはダーンタフ以外にも多くの靴下があるわけで。それでもダーンタフを好きなら、魅力を考慮しつつも、その利点に囚われることなく、履き倒してくたくたになる頃に新しいダーンタフを買うのがいいんじゃないか。それでも十分過ぎるほどの対費用貢献度はある。

そもそもフツーの靴下でも上記のような理由で履かなくなることはよくあるし、デザインや履き心地や耐久性に惹かれて買うんであっても、いやだからこそ、どんな靴下でも結局はどこかしらで消耗品、という意味では一緒なのかと。

財布とか靴でもそうでしょ? 愛着があると思い込んで使ってはいたけど、いい加減傷んで来たんで新調した時に感じる、それまで使ってた財布や靴のボロさ加減! なんでこんなもんずっと使ってたんだ俺は!という手のひら返しの後悔。愛着は前進の妨げでもあるしね。

でも俺が履いてたダーンタフの場合は、「いつか穴が開く」という想定的目的があったんで、なんとなく使ってたわけでもないし、かと言って愛着があったのとも違うんだけどな…しかしその目論見もちっとも叶わず…


結局、ポッカリと穴が開いたのは、破れることを期待してボロ靴下を履き続けたのに果たせず「今まで一体何だったんだ?」と嘆く俺の心においてだけ、ということになる。ほんと、何だったんだろ?

いずれにしろ、長年履き古したダーンタフ達よ、さようなら…


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  1. 2017/10/31(火) 18:08:57|
  2. 山道具
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ジョギング中に 2

舗装林道をのんびりジョギングしてたら、右横30cmのところにいきなり木の枝からボタッと何か落ちて来た。虚を突かれてビックリしつつも、音的に枝じゃないし、何か果物の実かなと思って足を止め振り返ったら、

20170907173150ccb.png


蛇。あと少しそっち寄りを走ってたら俺の首筋に落ちて来たんだ…ん? 何か咥えてる。

201709071731575df.png


ああ、蛙だ…なんで蛇ってこんな大きいのを飲み込めるんだ、って、喉膨らませたよくある画像みたいに飲み込まれちゃうんだろな…と思いつつその場を去って。


で、2時間後に同じ場所に戻って来たら、

20170907173154682.png

まだやってた。ヒクソンもかくやの極めっぷり。

20170907173154dfc.png


で、咥え込んで飲み込もうとはしてるものの…

20170907173157ea8.png

うーん、ちょっとサイズ的に無理があるんじゃね? なんか進退極まってる感がありありなんすけど。噛み切る技術は持ってないだろうしな。どうすんだろ、あきらめて「無かったこと」にして死骸蛙を放置するのかな…

そんなこんなを考えながらのその後のジョギング。


  1. 2017/09/07(木) 18:23:18|
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前走者を抜く

前走者でヌく、じゃないですよ。それじゃ『山とかアニメとか』になっちゃうんで。

おふざけはともかく。


こないだ道幅の広い山道をゆっくりジョギングしてたら後ろから足音がして、ちらっと振り返ったらトレランの格好した男が走って来てて結構速いから、あ、と思って脇に寄りつつ走ってたら、その人だけじゃなくて女性も含め10人くらいが続いてて、トレランのサークルか何かなのかな、それぞれが「おはよございまーす」って言いながら、まあ走力の違いもあるんで少しずつ距離開けてバラけつつ俺を追い抜いてって、こっちも挨拶をその都度返してその全員が過ぎ去ってカーブの向こうに消えて行くのを見送ったんだけど。

で、それからこっちもちょっと影響されてスピード上げたけどその集団には追い付けなくて苦しくなったんでペース落としてまたのんびりモードで走ってたんだけど、そこでいつものように想像?妄想?が起こって。


さっきみたいに集団に抜かれた時、全員が過ぎ去ったのを見届けて一息ついて、「じゃあ行くか…」って呟いて走り出してスピード上げてって、俺を追い抜いてった奴らを一人ずつ、淡々と、颯爽と、息も上げずにあっさりと抜き返して行って、

パッと一瞬で抜き去った時に相手が「エッ?」って顔するのを目の端でチラ見したりとか、「あ、速えっ…」って呟くのが引き離しながら聞こえたりとか、あるいはもうそんな反応なんかどうでもいいんで気にしないで走り続けるとか、

で、その全員を抜き終えた後に振り返ってみんなを見渡し笑顔で「バイバ〜イ」ってやって更に進むも良し、そのまま振り向きもせず寡黙に走り去って見えなくなるも良し、


なんてやれるとカッコいいなあ、と思って、で、その時、「あ、俺ってまだまだイケるな、ヤレるな、鍛えれるな、闘えるな、楽しめるな」って気付いてなんか嬉しくなって。


そんな感じのここ最近とこれからの日々。





  1. 2017/08/31(木) 17:32:05|
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出張&ラン 富士山(を見に)





遠出と早出は好景の素なり。


  1. 2017/08/28(月) 15:22:01|
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ジョギング中に



ミミズ。推定38cm。尺ミミズ? 真っ直ぐにすると40cmオーバーか。吊るすともっとビヨヨヨヨーンと伸びるだろう。 そもそもミミズの最長の測り方とはどのように?

写真に撮ったのはこれが最長だけど、昔もっと大きいのを見たことがあるような気もする。いや、こっちが子供だったんで相対的に大きく見えただけか? でも子供ってのは筆箱に定規を入れてたり30cm定規をランドセルに挿して登下校してるから、かつ友達に「こんなデケえの見たぜ!」って自慢したいから、デカミミズを見つけたらサイズを測って数値を憶えてるはず。そういった子供時代の素敵な想い出を忘れてしまったのか。人間の記憶は、はかないねえ…

いや、はかないのはミミズの命か。このデカミミズも例に漏れず、土からコンクリートの上に出たはいいが再び土にはたどり着けずにコンクリの上で力尽き命果てて干涸びるだろう。

そもそもどうしてミミズは栄養を摂れる土中に留まっていずにコンクリの上に出て来てしまうのか…もしかしたらコンクリの上をウネウネするのはミミズにとって「とても気持ちいい」のではないか。口伝てに聞いての好奇心、あるいはちょっと試してみた上での抑え切れなくなった実快感。その後に自らに降りかかる惨劇を知ること無く、ただただ快楽に溺れて後戻り出来ないどころか進退極まって…

ああ! ミミズのために、幅の狭いコンクリ道を作ってあげたい。そしてそこを渡る気持ちよさを味あわせ、かつ先人、いや先ミミズが快感と引き換えに命を失ったのと同じ轍を踏むことから救ってあげたい。

…でもミミズ、バカだから幅の狭いコンクリ道を「縦に」進んでっちゃって結局コンクリ上で干涸びるんだろな…


そんなことを考えながらのその後のジョギング。


  1. 2017/08/24(木) 14:10:14|
  2. 山あれこれ
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ジョギングと便意の諸問題、その傾向と対策

ジョギングする時に気を付けなきゃいけないのは、すぐ脇を通る車でもなければ走る際のフォームやペースでもなく、便意の出現であることは間違いないんだけど。

もちろん自分も例外ではない。


便意が持ち上がる時は大体いつも全行程の1/4あたり。だから困る。

ウッ…どうしようかな引き返すかなもうちょっと行けるかな、と考えながら我慢しながら走ってるといつの間にか結構なとこまで来ちゃってて、進退窮まるというか、もう引き返そうが進もうが同じこと、になってしまってる。

ジョギング自体たまにする程度で、週に3日とかそれ以上走るわけじゃないんで、早く引き返すとせっかく準備して走りに来たのがもったいないからと、ちょっと無理しちゃう。


特に酒を飲んだ翌朝にそうなる事が多い。

分かってるならなんで前の日飲まないで済ます事が出来ないのかと問われれば、朝の前に夜があって、その夜を楽しくしたいから飲んじゃうわけなんで、肉体的精神的にはともかく快楽的には、1日の周期は必ずしも朝から始まるというわけではないんです。夜は一日の終わりでもあるし翌日の始まりでもある、ことがある。

そもそも走るというのもまあ、鍛えれたらいいという気持ちがベースにはあるんだけど、それよりも朝目が覚めて窓から外眺めて、体調確認して、ん、なんか行けそうだな、走ると気持ちいいかもしんないな、って思うから走るんだけど。つまりパターンが確立されてないから見切りで出発することになる。

それに、飲んだ翌朝でも起きた時からお腹がモヤモヤしてるわけでもないんで、ジョギング中にお腹が痛くなるかは出発時点では分からない。


でまあ、とにかく走りに行くと。お腹が痛くなると。川沿いのジョギングコースには途中何ヶ所か仮設トイレがあり、時にはそこで済ますこともあるんだけど、同じ時間に走ってる人も結構いるんでトイレがふさがってることも多い。自分が入ろうと向かっている先で「スゥーッ」と脇から人影が出て来て先に入られたことも何度もあり、あああ…とヘナヘナ腰砕け、いや尻砕けになってしまう。

そもそも仮設・公衆トイレって臭いし不潔だし夏場なんか蚊がいて排便中に刺されるし、あ、何よりトレぺが無いことも結構ある。その有無の確認を真っ先にしないと後でエラいことになる。でも頻繁に公衆トイレ使うわけじゃないからその確認自体が慣習化されてないし、たとえ身に付いててもウンチしたくて切羽詰まってるからその確認習慣が吹っ飛んじゃうんだよな…


でまあ、トイレが塞がってたり、苦しいけどなんとか持ちこたえられそうという判断からトイレに行かないとして、じゃあすることと言えば、まずは便意の表出を意識的に飛ばすこと。

全く関係の無いことを考える。あの服買っちゃおっかなどうしようかな、とか、今日の昼何食べよっかな、とか。何で空は青いんだろ、とか。

あるいは逆に、その便意自体について考える。にんにくビタビタがいけなかったかとか、酒を飲んだからにしても何の酒を飲んだ場合に便意を催しやすいか。芋焼酎の時が多いかな、でも芋焼酎まで飲んだってことはそれまでに種類と量を相当飲んだってことだからそりゃお腹痛くなるわなー、とか。

いずれにしろ、疑問系、選択系について考え答えを導き出そうとする(答えが正解かどうかはどうでもいい)と気が紛れて良い。


と書いて来て、そう言えば小学校低学年の時にあんなことあったな、と思い出した。

学校から一人で家に帰る時、お腹が痛くなった。原因としては給食の牛乳をグゥーっと一気に飲んだのがいけなかったんだろうけど。

で、苦しみつつも考えた。二択。走って帰れば早く家に着いてトイレに行ける、でも走ると下腹部への衝撃が大きい。逆に歩いて帰れば衝撃は小さくて済む、が、家まで時間が掛かり過ぎてツラい。さてどっちの手段を選ぶか…


まあさすがに大人になった今は腹痛の経験は積んで来てるから、走るor歩くのどちらを選べばいいかもある程度分かる。

結局、消えない便意をなだめごまかし共存して排便を遅らせるか、一刻も早くスパッと排便してスッキリするか、その二極間のどこに現在の自分の状況があるかが分かってるだけなんだけど、それだけでもだいぶ楽にはなってるんだよね。無論苦しいことには変わりないし、いい歳してまだこんなことしてんのかよ、って羞恥心も勿論あるんだけど。


それにしても、ジョギング中にトイレでウンチを済ませた後に湧き出る、「もうこれでどこまでも行けるぜ! 何でも出来るぜ!」って万能感はなんなんだろう…ま、実際にはどこまでも行かずに予定通りのコースを走って帰るだけ、なんだけど。


まあともかく、便意表出の際の対策としては、

・すぐに引き返す

無理しなくてもまたいつだって走れるんだから。


・トイレがある場所をあらかじめなるべく多く把握しておく

公衆トイレや仮設トイレ。街なかを走るならコンビニもあるし、警備のユルいビルとかも。最悪民家にお願いすることも出来る(住人の反応と許可の有無は保証しません)。ただ、どうせ走るなら街なかや住宅街よりも公園や川沿いがいいからねえ。


・野グソセットを持ってジョギングする

トレペとかビニール袋とか防災携帯トイレセットとか。備えあれば憂い無し。ただしどこでするかは慎重に。結構見えちゃうもんですよ。特に高いところからの視線は盲点になるので気を付けて。


・野グソをする

…まあ、緊急避難だからしょうがない。どこでするか、何で拭くかはよく考えて(そんな余裕なかなか無いだろうけど)。拭くのは葉っぱか古新聞か靴下か? まあ基本下痢なんで、何度も拭かなくても綺麗になるんで楽かな、とは思う。


・急性下痢止め薬を持って行く

飲んで試したこと無いから効果のほどは分かりません。ただ、走る前にあらかじめ飲んどくのは肉体的にどうかと思う。


あるいはジョギングコースを、自宅発のラウンド2周以上にするか。そうすれば途中で家の前を通るんで万一の際にも気兼ねが要らない。ただ、個人的には途中で家の前を、近くを通りたくはない。たかがジョギングでも「旅感」が減じるんで。たまにしか走らないからだろうけど。いや、連日走ってても「少しでも遠くへ行く」感は楽しいしね。

あと、自分はジョギングコースを複数持ってるんだけど、好きなコースにはトイレが無くて、それなりのコースには綺麗なトイレがある。で、どうしても危機管理で後者のコースを選びがちなんだけど、そういうのもなんか悔しいんだよね、たかがウンチのせいで好きなコースを選ばないってのも。


長々独白して来たが、いずれにしろ、各自においては最適な手段を選んでほしい。


あ、さっき言った、小学校からの帰宅時に腹痛起こした俺がどうしたか、って? うん、漏らしちゃった(笑)走るか歩くか決めかねてるうちに我慢出来なくなって草むらに入って行ったはいいがしゃがむ途中で(涙)

自分の性格が優柔不断なんじゃないかと気付き始めたあの秋晴れの午後…


  1. 2017/08/13(日) 18:40:31|
  2. 山あれこれ
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高尾山 1号路 2017.7

暑し、蒸し・虫、人多し。夏の高尾は恐ろしい…




まあでも気持ち良かったけどね。


  1. 2017/07/10(月) 01:22:58|
  2. 高尾周辺
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信州 2017.6

母と。



































今回も上手くエスコート出来たかな。


  1. 2017/07/06(木) 19:12:02|
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しらびそ小屋あたり 八ヶ岳 2017.6

車窓より1




車窓より2




登山口あたり




このお化けシダが一気に増え過ぎて山菜が激減してるとのこと…




夏八ヶ岳のイメージ




普通のシダの超群生




ハリブキ




ヘビかトカゲかどおくまんのマンガか…




かつては恐竜だったのに…(2011年撮影)




フクロウ?ミミズク?




小屋着




天狗岳1




天狗岳2




天狗岳3




天狗岳4




帰ります




群生が凄過ぎる!やっぱこっちのシダはいいねえ…




この花を撮ってる時にブヨにあちこち刺されて今も激カユ…




バスで街に




車窓より3




車窓より4




ハナからピークを踏まない山行計画だったけど、晴れた朝の天狗岳を見てると「やっぱ行っときゃ良かったかな」と…でも朝の天狗岳の遠景を見てる時にそう思ったわけなんで、やっぱこれでいいのだ。


  1. 2017/06/25(日) 16:41:28|
  2. 八ヶ岳
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丹波大菩薩道〜小金沢連嶺 2017.4

こないだ3ヶ月ぶりに山行って、とは言っても山の中にいたのはトータル2時間半くらいだったんだけど、その帰りになじみのカフェ&山道具屋に立ち寄り店主にその日の山行内容を話したところ、「せっかくなんだからもっとのんびりしてくりゃよかったのに」と言われて、まあその日は久しぶりの山が嬉しくて走っちゃったりして気持ち良くなって結果時間短くなったからそれはそれで良かったんだけど、たしかにゆったり感は無かった。体調の確認の意味もあったし、意識が内向きに寄り過ぎたというか。景色もいつもより憶えてないし…

で、それが頭のどこかに残ってたのかな、今回の1泊2日、急がずゆっくり歩こうと思って。

そういうわけで訪れた今回の丹波大菩薩道〜小金沢連嶺。丹波バス停〜大菩薩峠〜笹子駅。

ここを歩くのは5年ぶりか…前回は高尾天平から入ったが今回は貝沢から。あと、最後のほうも違う道のりになったけど、まあ大した違いじゃない。


奥多摩駅からバスで丹波。貝沢から入る。こっちからのほうが楽かと思ったけどそうでもない。プチ滝もあるけど結構登りキツいし案外殺風景だ…








でも藤タワからはなだらか。ただ、こんなに荒れてたかな?と。登山道ではなくその周りの木立が。丹波大菩薩道全体に言えることだけど。




まだあった。




途中では鷹ノ巣山〜雲取山が丸見え。




急いではいなかったがコースタイムの7掛けで大菩薩峠。ここから小金沢連嶺に踏み入る。




一山越えて、石丸峠〜小金沢山を俯瞰。




小金沢山の北面には雪がまだ結構残ってた。




うっすらと南八ヶ岳。






日本一長い山の名称、だったと思う。




南アルプス北部も見えた。黒戸尾根、カッコいい…




湯の沢峠。今日はここまで。




黒戸尾根に夕陽が沈んでくよ…




避難小屋の中はやっぱ寝付けないな…せっかく持って来たから外でツェルト泊。結構冷え込んだ。夜中にあられが降ったし。




翌朝、小金沢連嶺を更に南下。晴れ予報のはずがガスガスで遠望まるで利かず諦めてたのが、ほんの3分程目を離してた間に富士山丸見えになってた。よっしゃ!




あとは抜けのいい草原と落ち着いた樹林帯をスタスタ進んでく。平らと起伏のバランスが良くて気持ちいい。








前回は滝子山から初狩駅に降りたが今回は滝子には寄らずに手前から防火帯&沢沿いをのんびり進んでく。が、思い出したそうだここ、別の山行で通ったことあったが一度沢から離れてしばらく高巻くとこは落ち葉の下にガレがあって歩きづらいキツい下り坂だったんだ…






まあでも再度沢沿いになれば気持ちいいしね。




で、最後は1時間ちょっと舗道を歩いて笹子駅着。




全体的にのんびりというかサクサク歩いて景色もよく見て、登りは無理せず下りは油断せず、汗はかくけど額や顎から滴り落ちるわけじゃない、程度のペースで歩いて、目的・気分・山域・天候・装備がうまいことハマった(ハメ込んだ)、なかなかいい山行だったんじゃないかな。

しかしやっぱ富士山が見えた意味は大きいな。期待して来たのに、天気いいはずなのに、見える場所なのに見えない状況が続く、ってのは寸止め感があってなんとも口惜しいからね。


  1. 2017/05/03(水) 15:43:47|
  2. 奥多摩
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