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ああ増えていく増えていく

増えるのは、モノか知識か経験か?  山と街と頭の中のあれこれ。

高尾山 DNR(do not reach) 2018.11

母との旅行の合間に。


スタート。








あれ? たかおやま、なの?










旅行用の靴じゃやっぱ無理、時間も無い…引き返します。






紅葉がきれ、い?うん?もしかして?




やっぱカモシカだ!山間の温泉街とはいえこんなすぐの裏山に…









終了。さあ朝ごはんだ!




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  1. 2018/11/27(火) 07:42:53|
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5年保証

あと5年は大丈夫らしい。まあ油断というか野放図には出来ないけど。

しかし太鼓判、お墨付きというのは、ただ押されて無邪気に、ではない。誰に押されるかが肝心。だって、5年大丈夫、なんて普通は言えんでしょ? 普通は言わんでしょ?

そのためにはこれからも遠くまで出向こう。お金次第だけど。

てことは金の切れ目が健康の切れ目? ま、実際そうなんだよね。ご自愛しましょう。


  1. 2018/11/19(月) 22:53:26|
  2. その他
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尾白川ラウンド 南ア 2018.10

尾白川日向山登山口(竹宇駒ヶ岳神社あたり)〜黒戸尾根〜甲斐駒ヶ岳〜三ツ頭〜八丁尾根〜大岩山〜日向八丁尾根〜日向山〜矢立石〜尾白川日向山登山口。あるいは逆コース。

この一周全体をどう呼ぶのかはよく知らない。「黒戸八丁ライン」じゃ昔のナンパ物AVのサブタイトルみたいだし、ルート名に「甲斐駒」が入んないと弱い気もする。弱くても全然OKなんだけど。甲斐駒北東ぐるり、じゃルート名じゃないしな…

まあそのうち誰かが勝手に命名して定着するんだろうけど(くれぐれも変な名前付けんなよ)、俺は「尾白川ラウンド」でいいや。このニュアンスは真ん中を流れる尾白川の渓谷道歩きなどをしないとピンと来ないかもしれないが、黒戸尾根を歩く人はあの橋渡るんだし、地図を見ればああそうかと思うこと。


あと、個人的に三ツ頭⇄大岩山間は課題ではあった。5、6年前にルート開拓を知って4年前に矢立石から大岩山までは行った。さあ、いざ先へという時にトラブル発生で行けず仕舞いになったんだけど。

年月を経てようやく実現。当時はテント泊の長期縦走予定重荷、今回コース方向が逆になり山行スタイルも変わって日帰り軽装縦走で。

どうせなら明るい景色の中をスルーしたかったが、思い立っての山行なんでしょうがない。日照時間短い時期だが、歩いたこと無いのは甲斐駒〜大岩山のみ、朝暗いうちの黒戸尾根下部、夕方暗くなってからの日向山以降は何とかなるんで、行動時間長くなってもまあ大丈夫だろう。


深夜1:00、尾白川ラウンド終着点の尾白川日向山登山口スタート。黒戸尾根の紅葉は楽しめないが仕方無い。

ちなみに事前情報で、登山道上にミツバチの巣があり、それを狙ってクマやスズメバチが出没とあった。クマよりスズメバチのほうがヤバい…が、七丈小屋に問うと近頃は出てないとのことで夜間行動決行。まあそもそも笹平周辺まではクマの出没地域だし時期的にも…でも1時じゃクマまだ寝てる?




前夜からの雨雲が残っていて時折パラパラ。例の2本幹のとこでもまだガスってる。




刃渡りは、訪問する度に怖さが減少してる。歩かれ過ぎて鋭利だった岩がすり減って平らになってるような気も…








七丈小屋。まだまだ暗い。




樹林帯を抜け、だんだん明るくなって来た。来た道を振り返る。




八合目御来迎場でちょうど雲上からの朝日!




アンド富士オベ!




そして山頂が見えて来て、




甲斐駒ァ! 6:42着。コースタイム比0.62。夜間行動、かつクマ対策で慎重、にしてはこんなもんかな。眺め悪くて風強い…が、今回の目当てはこっから先。鋸岳方面へ。




ガスあるも、見えて来れば、いいライン。しかもあそこから鋸でなく右へと曲がってく。ファーッと逸れて行く背徳の快感…






わりと歩きやすい道だが何度か軽く道間違い。特にコルへの下りで先が見えないとこで。ザレ道で「どこからでも行けんじゃね?」って意識が働いて違うとこ進んじゃうんだよね…戻ってよく見れば赤テープや表示が。

一箇所、嫌なクサリ下りの場所があった。降りたとこからの見上げ写真。その筋の人には何てことないとこだろうけど…




シャクナゲ・ハイマツ多し。




六合小屋前を経て、その先の広場。






烏帽子岳は双耳峰?




三ツ頭山頂から、ちと雲掛かりだが来た道を振り返る。やっぱいいラインだなあ…




さて八丁尾根へ。まずは烏帽子岳。




ここから先が急下り、かつ長い…いや、ここだけだとそうでもないんだけど、ここに至るにはそれなりの距離を歩いていて更にそれなりの距離をこの先歩く訳なんで、そのトータルの時間がそう感じさせる。




しかしのんびりしたとこもあって気持ちいい。




甲斐駒〜三ツ頭もそうだったが、この八丁尾根もシャクナゲが凄い。シャクナゲ好き山おばさんにはパラダイスだろうが、だからと言っておばさん果たしてここまで来るか?




例のハシゴが見えて来た。崖の、真ん中。




登る。




が、ハシゴよりもその先のクサリ・ロープのほうがヤバかった…ほぼ垂直の崖をよじ登る。4年前、しかも下りのここを進まないで良かった…腕力/脚力で言うと腕力を使う割合多し。立てる場所はあるが足元もザレっぽくて滑りやすいし、女子やテン泊装備者はキツいだろうな…それにどうもクサリやロープは苦手なんだよね。というか信用置けない。かと言って進まないとなると来た道を延々引き返すことになる…ツェルトと防寒着はさすがに持って来てるけど。意を決して、前に。つか上に。




ほうほうの体で大岩山。一周10時間想定のトレランコース(大会)を作るために八丁尾根を拓いてるとのことだが、ハシゴクサリロープありで一風変わった大会にはなるだろう。滑落注意!




でもここからしばらくはかつて知ったる気持ちいい道。




鞍掛山分岐。甲斐駒展望台はまた今度!




日向山への中間部、激下りのとこで膝に来る…周囲は雰囲気いいが以前より野性味が増してる?






そして雁ヶ原、山の砂浜。




日向山でうっすらと虹がお出迎え!






さあラストの下り。さすがに膝腿がツラいがやり過ごして、ようやく、




15:04、尾白川日向山登山口着。




さて、ここのコースタイム。不明点その1の六合小屋先の広場〜三ツ頭を1:00としよう。そして不明点その2の三ツ頭〜大岩山は3:30。そうすると全コースタイムは20時間。まあ妥当なんじゃないかな、計算しやすいし。

今回の14時間の行動による想定以上の即日全身筋肉痛は、黒戸尾根上部での疲労もあるが、やはりあの大岩山手前の崖登りによるところも大きいか…あと、全体的に基本尾根道で起伏激しいのもあるだろう。

ロングハイク、人があんま行かない、ちょっとしたスリル、などを総合的に求める人にはいいルートじゃないかと思う。アスレチックランハイク。トレランなどなら1日だけど、別に1日で廻らなくても七丈小屋か六合小屋に泊まってもいいわけだし。

でもま、俺はとりあえずもういいかな、他に行きたいとこもあるし…でも1回やるのとやらないのじゃ大違いの気もする。それに道迷いや筋疲労などをしたこともあり、「今度はもっと上手くやれるんじゃないか」と意欲が湧いたのも確かなんで、うん、なんだかんだ言って面白かったんだな。

機会があれば再訪してみたい。全コースでなくても、北沢峠から大岩山経由で竹宇に抜けるというのもありだし、甲斐駒からちょっと鋸方面に脚を伸ばして帰って来る、ってのもいいと思う。見慣れない方面からの甲斐駒の眺め。

あるいは、「鋸方面はヤバい」と思われてたのが実際は、途中までならさして問題無い、って気付かせてくれたのがこのルート開拓の、結果としての最大の功績なのかも。八丁尾根はさて置きね。「難しい、危険」という意味合いでのバリエーションではなく、「多岐、拡がり」という意味でのバリエーション。


いずれにしろ、八丁尾根開拓者、そして俺、どちらもお疲れ様!


  1. 2018/10/16(火) 08:36:53|
  2. 南ア
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定点観足ラン 3回目

今回のタイム

37:01(行き18:37、帰り18:24)

前回より更に1:19の更新。自然環境は良好、そのため走り始めから積極的に飛ばすがそのせいで?いきなり失速。でも『マトリックス』のネオとモーフィアスの道場でのあのやり取りを思い浮かべながら何とか持ち直す。「君がしてるのは本当の息か?吸っているのは酸素か?…速く動こうと思うな。速いと、知れ!」…でも実際の俺はゼエゼエでトロいけど(笑)


良因:
・気温・湿度とも低くて快適。
・日陰と日向が出来ない程度の薄曇りで微風。
・スピード上げると腕の振りで肩が痛くなってたがそれが無かった。無駄な力が抜けたのか。

悪因:
・走り出して早々にお腹が痛くなった(うんち系)。登りはともかく下りでかなりの我慢を強いられた。腹痛時に下りはヤバいよ…ラン終了後大急ぎで最寄りコンビニへ。ラン時より心拍数上がった(笑)
・呼吸と運動強度のバランスが悪くて吐きそうになった。


さて。ここからどうするか。

35分切れるようになるまで頑張るか。が、そうなったとしても、運動時間としては35分でしかないことになる。結構な強度ではあるが。後々はコースを伸ばすか?


  1. 2018/10/08(月) 22:59:13|
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定点観足ラン 2回目

今回のタイム

38:20(行き20:01、帰り18:19)

もう目標タイム(40:00)を大幅に更新してしまった、しかも前回より一気に7分短縮して…つか、じゃあ今までは何だったんだ? それなりに頑張ってたと思うんだけど…まあ以前計ったのはあくまで確認計測であって記録出すぞ的なラン状況じゃなかったけど。真夏だったしな。


良因:
・気温はやや高いが湿度低くて快適。
・申し訳程度の筋トレ効果?で下りでスピードが出せるようになった。
・たまに会うおじさんが前方にいてなんとなくペース上げる。しかも追い抜く際に「速いねいつも」って言われたら実際には遅くても頑張って速いふりしちゃうでしょ。

悪因:
・途中で、いつの間にか考え事しながら走っちゃってた。
・登り後の平地でどうしてもペース上げず休んじゃうんだよね。
・下り坂で湿った路面箇所でスピード出せず。
・まだ肺活力が弱い。
・スポーツドリンクを濃く作り過ぎて飲みづらくうんざり。


目標タイムを更新したんで新たな目標を作らないと。これで満足しちゃったりなんかして…さすがに35分は切れないよなあ?


  1. 2018/10/05(金) 16:32:22|
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定点観足ラン 1回目

9月中は悪天候と怠け癖で走れな/らなかった。が、10月中旬に個人的連休山行あり。日和ってる身体をそれまでにラントレで何とかしよう。ちょくちょく走る同じコースでタイム計って現状と回復と成長とを確かめよう。


今回のタイム

45:20(行き22:26、帰り22:54)


良因:
・運動による疲労が無いせいか脚はそれなりに動いた。
・気温30度未満・微風で夏場より発汗が少ない。

悪因:
・40日ぶりのランなので息が細い、遅い、重い。
・走り方のコツも忘れてた。
・帽子も忘れて汗が目に入ってイライラ。
・苔が多くて特に下りはスピードが出せなかった。


でも久しぶりにしては意外にもまあまあのタイムだった。特に帰りに歩かなかったのは精神的に大きい。以前にも計ったことがあるが大体このくらい。

山行までに40分は切れるようになれれば。


  1. 2018/10/03(水) 21:03:02|
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聖地



からいモスコなう(なうじゃないけど)


  1. 2018/09/14(金) 18:16:02|
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TJAR2018 新競技の確立?

TJARについては興味はあるが、例年ホームページを見たり動画を観たり生観戦はしない。避けてるわけじゃなくて、ただしないだけという感じで。だから常日頃見てる出場経験者兼自害者兼関係者(早い話が日々練成)のブログが情報源ということになる。

もちろん出場もしない。いや、出れるとは思うよ。山ちゃんとやってる人はみんな出れる基礎あんじゃない? ただ、自分が次回出ようとするなら仕事も辞めてトレーニングや準備に専念してでようやくかな。能力というより何となくの資格的にね。目的は出場じゃなくて完走だし。でも選考会通過してもその上更に抽選でしょ。そこで落ちたら無常感大きいよね…

あと、よく知らない人に応援のために沿道で待たれたり写真撮られたりってのもちょっと…(そうなの? なんかやだなあそういうの、って言う人は結構多い)。応援されて嬉しかったりやる気が出るのは経験で知ってる。褒められて伸びるタイプだし。でも何だろ? もし出るならもうちょっとストイックでいたいのかな。出たらそんなの無理だけど。やるなら「俺だけのトランス」かな。でもそっちのほうがモチベーション維持難しいか…

そう書くと「ほんとはTJAR好きじゃないんだ。そういう人はそもそも出る資格無い」とか言う人が必ずいるけど、ほんとって何? 資格はアナタが決めるんじゃないし。


まあともかく、TJARを、2014あたりからブログ中心で見つつの、あくまでも外から目線での感想では、2018でいよいよ新しい競技として確立して来たのかな、と。

今までも競技じゃねえかよと言う人に分かりやすくするために遠回りで言うと、総合格闘技。

異種格闘技間で戦ったらどの競技の誰が一番強いか、というのは、今は知らんが昔はよく話題に上った。空手家で熊殺した奴がいるとか、柔道界には赤鬼が、とか、いや鬼は沢村だよ、ベニー・ユキーデ知ってる? やっぱタイソンだ、ガチなら貴乃花っしょ、レスリングには霊長類最強がいる、何言ってんだよ最強は猪木だよ…と、まあ時代ごちゃ混ぜになったが当時はそれが普通だったが少ない情報と噂と思い入れの中でケンケンガクガクしてた。

レスリング、空手、柔道、(キック)ボクシング、相撲、ストリートファイト、などなど。ストリートファイトが入るところにかつての格闘技選手のバックボーンも含めワルでステゴロ的な強さへの期待感もあるわけだがそれはともかく、まあ実際にはそういう異種格闘技が実現することもほぼなくそれだけで話は終わってたんだけど。


で、後年。中島らもの本を読んでたら、

「靴を履くか裸足か、土の上か畳かマットか、立ち技か寝てもOKか、とか各競技でのルールが違うんだからそれらを戦わせようとすると新しいルールが必要になり、結果新しい競技が生まれる」

みたいなことが書いてあって、夢想性はないが確かにそうで。しかも最初は自分の出身競技の技術からそれに合わせるけどそのうちその新しいルールに特化した世代、なのかな?が出て来るようになる。

今の総合格闘技はそんな感じらしく、もちろん出自競技はみんな持ってるけど。しかもその総合格闘技もルールというか形式がそこから更に多様化・細分化してるし。


何かいろいろ書いてるけどTJARと何の関係があるんだと思う人もいるだろうけど、ああなるほど、と分かる人には分かるでしょう。

「TJARに新しい風」というのはそういった意味だと思う(違ったら違ったでまた別角度からの意味ということで)。


あくまでイメージですよ。

当初は、既に付いている体力知識技術経験をTJAR向けに合わせるっぽく。言ってみれば各地の互いに素性を知らぬ猛者武者が一堂に集う天下一武闘会。

それが実際には対象が山=自然、の存在を挟んでのレースだからもちろん武闘ではなく武踏、出場者関係者で次第に情報共有や試行錯誤で切磋琢磨し合って。だからレースというよりはチーム(トランス兄弟?)、順位は出場者間の相互理解でしかないからレースという言葉とはちょっとズレて来てるんだけど、レースに代わる言葉も無いし、もう根付いてるしね。

で、回を重ねるごとにそれまでやってきたことのアレンジから、ULやトレランの流行・隆盛で道具が進歩し補給術など化学生物分野も導入されアスリート的要素も加味されて来て。TJARを競技と捉えれば当然の流れと言える。


そして近頃のTJAR周辺。

情報や装備の種類はたっぷりあるし日進月歩。装備なんてTJARに使えそうなものしか持ってない人もいるかもしれない。デカいザックもガッチリ登山靴もテン泊縦走経験も「そういうのは今までもこれからも必要ありませんから」って感じで。あるのは創作でも工夫でもなく「選択」。まあ、創造とは組み合わせの問題、ではあるが。

TJARという一本のラインをまず想定して、そこに肉付けして行く。無駄に筋肉を付ける必要がないように。道具は簡潔にして明瞭に。知識経験は優先順位を作りそれに即して。基本食プラス非常食程度のニュアンスで。

そしてそこから「ゆとり世代のモンスター」の出現も?

例えば雨山(雪山みたいな意味合い。雨が激しい中を長時間行動する)経験は一応必要だけど、嵐山(同様に嵐の中をー)、雷山(雷の中をー)をわざわざ(結果的にそうなるとしても)体験する必要は無い、むしろ怪我のリスクが大きいし。

もちろん実際のTJARはそんな甘くないことは分かるけど、でもそういうアプローチでも十分にやれるんじゃないかというところに豊富な情報を得られて(最)短距離で技術経験を得られる状況が加勢するんではないかと。山未経験の人が思い立ってTJAR出ようとしたら雪山やらないよね。

この辺も格闘技と同じで、今の総合格闘技界は経験浅くても極め技なんかをyoutubeで観てよく知ってるらしい。試行錯誤して技を編み出した人は「それ知ってます」って面と向かって軽く言われて悲怒交々らしいが…


レースでもなければもちろん格闘技でもないんで「望月をブッ倒す!」なんて息巻く奴はいないだろうけど、2016のあのタイムが途轍もないだけに逆にあれの更新を目指す人がいてもおかしくない。つかそういうアツい奴が出て来てもいいと思うところに新競技の確立っぽさがある。あ、格闘技例に出したんでバトル期待してるっぽい物言いになってるけど…


そういうわけで新時代到来、新競技確立と(勝手に)思ってる今後のTJARの出場者は以下の3つのパターンに分けられるんじゃないかと。つまり、

1.ベテランとも言われる往年からのTJAR経験者。
2.TJARに特化した人も含む新規参入者。
3.望月さん。


その辺の動きや流れ、新しい使用道具などを参考にしながら、中途半端に踏み込むのもアレなんで今後もとりあえず外から目線でTJARを楽しみたいと思う。


……うーん、しかし望月さんはやっぱ一人立ってるな…次回は何すんだろ? スイーパー兼出場者とか? 応援者兼出場者とか?(最強の応援者だ…でも励ましながらマンツーマンで余裕の笑顔でピッタリ着いて来られるのもちょっとな…)つか最後に望月さんを賞賛すれば(実際凄いけど)他に何を言おうが円く収まる気がするのも今回のTJARでいよいよ確立されたパターンだ…


ともかくいつの間にかあっという間に9月だ。2年後もあっという間だ。自分も含めみなさん充実した2年間に。


  1. 2018/08/31(金) 18:04:04|
  2. 山あれこれ
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酒>トレ

夏休みは混んでるんで山には行かないけど、そうは言っても何もしないと体力落ちるんで外走ったりはしてるんだけど。

ただ、今年の夏は暑過ぎた。いやまだまだ暑いがともかくその酷暑が終わると大気不安定で雷雨とか続きでまあいずれにしろ走れなかったりするわけで、そんな時はじゃあって感じで自宅で筋トレをすることになる。

ま、筋トレと言ってもスクワットとカーフレイズくらいで腹筋すらやらないんで何をか言わんやだが、筋肉量維持プラスアルファくらいにはなればと。

ただね…

飲んじゃうんだよ酒を、筋トレの後に。

筋トレの後に飲んじゃ意味ねえじゃん!と思う人、その通りです。そうなの?と思う人、そうなんです。筋トレの前になら飲んでいいの?と思う人は、馬鹿です。


山行って下山後に飲むのはいいんだよ別に。山歩くのは言わば本番でトレーニングじゃないんだから、その打ち上げ的な気分で飲むのは有り。

ただ、山で楽に楽しむ、あるいは強くあるためにトレーニングするんだからそれをおろそかにしちゃいけない。格闘技系の選手が「トレーニングのキツさに比べたら試合なんて全然楽」みたいなことを言うが、確かマイク・タイソンもそう言ってたな…タイソンなんて連日超ハードなトレーニングしてて、1日の終わりのご褒美が小指の先ほども無いチョコの欠片でそれを口に入れてほんと嬉しそうにしてたらしい…


話逸れた。筋トレするとその後筋肉痛=筋回復が始まるが、飲むと筋肉痛にならない時がありそれが目安というか分岐点で、ああやっぱり意味無くなった…と思う一連がルーティンワークになっ…ちゃいけないよな。最初は「飲んだら筋肉痛にならないんだいい事発見したこりゃケッコー!」と思ってたけど、アホですね。

ただ、筋トレして飲まない時を100%の効果だとすると、飲んでも30%くらい効果残ればいいんじゃないかと。そもそも飲酒時の減少率はどのくらいなんだろう?

ああ、別に筋トレすると飲みたくなるわけじゃなくて、走った後も飲んじゃうんだけどね。


まあ何も運動しないよりはいいだろうが、いずれにせよ肝臓に負担掛けてることは間違いない。そもそも現代人には肝臓が2〜3個は要るんじゃないのか? 環境に進化が追いついてないよまったく。


そんな訳で今日も降ったり止んだり大雨降ったり蒸し蒸し日差しの変てこ天気で走りに行かず、じゃあ筋トレでもやるかってことでスクワットやったらプロテイン飲んでぬるめの風呂入ってちょっと横になってのんびりしたらさてその後は…


  1. 2018/08/16(木) 10:12:31|
  2. 山あれこれ
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駆け抜ける青春 常念山脈縦走 2018.7

4連休! さあ山だ‼︎ でもね…

なんかもう夏山でテント泊とかしたくないんだよ荷物重いしその見返りとしての自由さ静けさなんてテン場混んでて無い無い、かといって小屋泊もっと混んでるし1人だと独立感が孤立感に転化して何も悪いことしてないのにイライラしたり寂しくなったりは虚しい…という気分なんだよ今の俺は。

とはいえ長いこと歩きたいことは歩きたい…

と、「軽装」「長距離」「充実感」あたりで考えていった結果、


軽い荷物で長い距離を運動強度上げて1日で駆け抜けちゃおう。


ということで選んだのは常念山脈。同じコースを歩いたのはもう7年前、小屋泊3泊4日だった。何ヶ所かキツい上り下りはあるが他はおおむねなだらかで歩きやすく走れもするとこだった気がする。

コースタイムは19:30。まあ5〜6割で行けるでしょう。じゃないと雷雨が怖い。そのための早立ち。出発前日もモクモク積乱雲で下界も激しい夕立ちで…


中房登山口を1:00出発。やった、星だらけ!

整備されてる合戦尾根は夜でも不安無く登れる。一度登ったことがあるからなんとなく分かってる感もある。






森林限界を越えて、




燕山荘着。



まだ真っ暗…うっすら明るくなる頃に着くつもりでいたが、自分の体力を謙遜してたかコースタイム設定が甘いのか。いずれにしろ待っててもしょうがないんで先に進む。燕岳は行ったことあるし流れ的に逆方向への往復1時間のピストンはしたくないんで今回はパス。


少しづつ明けて来て、




槍もようやくはっきり見えて来た。




進む縦走路がよく見える。




あまり走れる所でもなかったがそれでもスタスタ、コマクサを見ながら、




最後の岩ガレ急登を淡々とこなして、来た道を確認しつつ、






大天井岳山頂着。






常念の向こうには南アルプス。




さあ、お楽しみはここからだ。走りやすい道が続いてる。






うへへへへ、と口開けちゃって気持ち良く走ってたがすぐにあれ? 結構ガレ出て来たな、走れないこともないけど足首ひねったりがちと怖い。すれ違った人にも「こんなところでトレランしてんの?」と言われるし…まあガレ走り技術経験もそんな無いし無理しなくてもいいだろう。




それにここ、ハイマツの平面なだらか斜面がいい感じ。前回もここ歩くの気持ち良かったなあ。




小屋が見えて来て、どーんと常念、の、激坂のジグ…




だんだん槍穂と平行になって来た。




さあ常念登ろう。東側にガスも出て来たが、歩く分には問題無い。前回もそうだったし、ここはそういう場所なのかもしれない。




ただただ赤ペンキをたどるだけのマシーンと化して、ひたすらと。ここはそういう場所なのかもしれない…何人かテン泊装備の人を追い抜いたが、キツいだろうなあ、軽装でもツラいのに。何と言うか、嬉しさのための苦しさの、その苦しさの限度を超えているような気がする。




小屋から50分、ようやく常念山頂着。嬉しさを味わえるはずの槍穂方面、ガスって来たか…まあでも視界開けてるんで良かった。景色の見返りが無かったらみんなこの山に殺意を覚えるよ…




ここから今度は激下り。この一連の常念の登降でかなり削られた。樹林帯に入ると蒸し暑いが花が咲いてて少しは癒される。こないだ親子グマが出たそうなんで慎重に。










蝶槍さんさあ、あんたカッコいいけどそんなとこまでまた登らせんのか?




バテバテしつつ、でもキツい登りはこれで最後、しかも山頂からの眺め、ガスはともかく位置関係は最高。




大キレットを眺めるのはここからが一番だろう。真正面感がある。




あとはゆる起伏をパパッと走って、






蝶ヶ岳山頂着。槍穂はやや雲だがそれよりなにより達成感!






さあラスト、階段多めの下りに筋疲労の太腿がツラいがなんとかしのぎ、








三股登山口着、14:40。



蝶に着いた時が達成感のMAX、あとはやや消化下りの感はあったがそれでも、やり遂げたんだー、って充実感。


コースタイム19:30、休憩含め行動時間13:40、70%。もう少し早く着くと思ってたけど、途中で分かってたことではあるが、うーん、こんなもんだったか。

もっと走れるコースと思い込んでたこともあるし後半太腿と肺活がバテバテだったし、写真を300枚ほど撮ったせいもある。が、撮影時は息休めにもなってるし、そもそも写真撮るの控えるのもおかしな話。

そりゃそうだ。走りメインで来たが、それは手段のメインであって目的のメインではない。景色に見惚れたりするのは当たり前、いずれ前進するにしろ、走るより歩いたり立ち止まったりしたほうが気持ちいい場所ならそうしたほうがいいに決まってる。


今回は装備の選択もほぼほぼ完璧だったし気候も快適、眺めもおおむね良くて、いやあ、いい山行だった。早く着くためじゃなくて同じ時間掛けて行動しても疲れがもっと少なくて楽しめるように、というニュアンスで、これからも鍛えることにしよっと。


ちなみにこの後、まだ明るいのとお金の節約もあって穂高駅まで歩いたら3時間掛かって無駄に疲労困憊、走るだけの余力が残って無いなら素直にタクシー使ったほうが良かったよ…結局余計酒代掛かって浴びるように飲んじゃったし連休の残り2日どっか他の山行く予定も雲散霧消したしな。反省だけなら猿でも…


猿、帰途の林道を我が場所顔の図。




  1. 2018/07/13(金) 13:56:45|
  2. 北ア
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